アイ、ウォントユー

バイ、マーヴィン・ゲイ
無駄にテンションが上がる。良い意味で。
なんでもできそうな気がするということは、麻薬みたいなもんですかー。ぶるぶる。
これは、打楽器のせいだと思うのですけど。
原始的な本能に訴えかけていると思うのです。
あとホーンがからむところとか、なんてエロいのかしら。
ベースラインが控えめで、あまり主張しないものいい。


えー、ここ最近は特になにも書くことかないけれど文章を綴っていくことができるのかに挑戦しています。
だから内容がなくても、それはそういう意図のもとだと思っていただけると。
良く屁がでます。なんでかわからないですが。
あまり頻繁には話さない先輩と、久しぶりに話したのですが、まさか結婚してて、二児の父だとは思わなかったー。なんか少年のような人なので。
そしてピナレロのパリに乗っているとはシラナンダ。
たっかいフレームなんですね。コンポーネントが105ですと言うと、アルテグラ以上にしなさいとアドバイスをもらいました。
金曜日なのに飲み行かない選択肢もあります。そういう日もあるがな。

メールの返信がないと、やっぱり脈はないと思いますよ。
そりゃあ、しょうがない。
でも、それでも、何とかしようと思わないのは、そこまでの気力がないからなのか。
どへえ。
自作アンプでも作ってみようかな、と思っています。
木曜日のフルットは、いっぺんに読むと集中しすぎて疲れますね。
とても良い作品だと思います。フルット以下、ネコの造形がすばらしい。