見慣れない服を着た、君がいま

BOSSの6缶セットでもらいました。
そして僕は途方に暮れる/大澤誉志幸。作詞は銀色夏生
80年代のかほり。
最近おもったこと。
この日記でもよく言及させてもらってるサブカル関係の知識ですが。
まあ、自分の逃げ場というか。(メディアはマッサージなのですか?)
人と違うことや、人の知らないことを、自分だけが知っているという立ち位置が気持ちよかったんでしょうね、たぶん。
その味を知った以上、次から次へと求めてしまった結果が、まあ、こういうわけです。
逃げることがダメなんだ、とは思ってないのですが。
逃げてばっかりじゃ、バランスが悪いんと違うかな、とは思ったりするわけです。
一度距離を置いてみてもいいじゃないか。と。
まあ、でも、世界は面白いことで満ち満ちている、という気持ちは、あんまり変わってないです。
オスカー・ワオ、すごく面白いし。
日常の最終回は、すごく良かったし。
大戸屋黒酢餡かけは美味いし。