眠れない夜と、眠れる夜

SFマガジン、700号記念特大号、買いました。
舞台の予約も済ませた。
相変わらず、外ではオッサンのくしゃみとも雄叫びともつかない音波が、雑多な間隔で聞こえている。そんなペースで出してたら、いつかぽっきり折れてしまうのではないか、と思う。
それにしても、この時期の、精神的な不安定さみたいなものに、いつも振り回されているのですけれども、時間だけはきっちり過ぎていきますね。
眠れないけど、眠ろうと思います。では。