ガリガリガリガリガリガリ、クソン

helmet, 『Betty』を聴く。
すばらしい。
重たい音を出すねえ。良いと思います。
John Stanierは元helmet。現バトルス。
前回が無駄にネガティブなエントリだったので、薄める。
そういえば、大戸屋の店員さんにときめく。
なぜ、飲食店の店員さんは3割り増しでかわいく見えるのか。
それは、我々人類共通の事象なのか、はっきりさせたい。
1.非日常性
やはり、日常から半歩はみ出た感があるのは大きいだろう。
制服を着ているのも、その効果を増している。
ただし、あまりにも懸け離れているというわけでもない。
手の届きそうな感じ。そこがポイントだ。
2.仕事している人の輝き性
やはり、仕事をしている人は輝いている。
なんにせよ、この大戸屋という舞台でお客と店員という役割を演じようという気概がある。
いつこの客はピンポンを押すのか、神経を研ぎ澄ましている。
そんな姿に我々はかくも簡単に陥落するのだ。
3.だってかわいいのだもの性
それはもうどうしようもないのである。
だってかわいいのだものだ。
以上、考察終わり。