EDIUS Pro 5、を駆使する

時間泥棒とはこのこと。
うーん、手を抜こうと思ったらどこまででも抜けるし、逆に拘ろうと思ったらどこまででも拘れる、と思った。
自分のイメージ通りなのか、この出来上がったものは?と問い続けるしかない。
しかして、創作とはそういうものか、と改めて実感する。
試用期間が30日というのは、トムソン・カノープス株式会社、やるな、と思った。
使っているうちに、いろいろできるようになるのが面白い。
ちょっと欲しくなってしまった。
ここに来て、トップをねらえ!熱が再燃。
BDで出してくれないかー、買います。
2も好きで、ラストの盛り上がりったらない。
ただ、Webアーカイブは誤植が多いのが気になるところ。
鶴巻監督のインタビューも初めて読む。熱い。
第一回監督作品のエンディングの(新人)がニクイなあ、と思う。
一文字だけ赤いのは何のオマージュだったか。。。
こんな動画がすぐ見られる時代になった。すごいことだ。